CORE IDEA
更新ボタンを押すだけでは、保守管理とは言いにくい。
WordPress保守で本当に大切なのは、更新前に戻れる状態を作り、1つずつ確認し、異常が出た箇所だけを切り分け、クライアントへ説明できる記録を残すことです。
SAFETY FLOW
より正確に、安全に、素早く進めるための流れ。
DBバックアップ
更新前にバックアップを取得し、サーバー側とローカル側で世代管理します。
1件ずつ更新
まとめて流さず、コアやプラグインをステップごとに処理します。
HTTP確認
更新ごとに表示状態を確認し、異常の発生箇所を絞り込みます。
ピンポイント復旧
問題が起きた箇所だけを戻し、残りの作業を安全に継続します。
ビジュアル確認
HTTP 200だけで安心せず、見た目の変化も確認します。
レポート化
作業内容と結果を記録し、クライアントへの説明材料にします。
WHY DIFFERENT
一括更新ではなく、保守の判断手順をアプリにする。
多くの保守作業は、更新後に壊れていないかを人が見て判断します。WP Maintenance Managerは、その前段階の「壊れにくく進める順番」までアプリ側に持たせることを重視しています。
SSHとWP-CLIで直接処理できる場合はサーバー側で素早く進め、SSHが使えない環境ではブラウザ自動操作でWordPress管理画面から補助します。現場の制約に合わせて、できるだけ安全な経路を選べる設計です。
FEATURE
WordPress保守の現場に必要な機能をまとめています。
複数サイトをまとめて管理
制作会社やフリーランスが抱える複数のWordPressサイトを、一覧で管理できます。
SSH + WP-CLIで高速更新
サーバーに直接接続し、WordPress本体、プラグイン、テーマ、翻訳更新を処理します。
SSH不可環境にも対応
ブラウザ自動操作により、管理画面経由の更新にも対応できる余地を持たせています。
選択プラグイン更新
必要なサイトとプラグインだけを選び、安全網を保ったまま個別更新できます。
ホワイトラベルレポート
会社名、ロゴ、色、挨拶文を設定し、クライアント向けの報告資料を作れます。
通知とログ履歴
作業結果、異常アラート、メンテナンス履歴を残し、あとから状況を追えます。
FOR AGENCY
保守管理料の価値を、見える形にする。
WordPress保守は、何も起きていない状態を守る仕事です。だからこそ、作業の手順、確認結果、異常時の判断を記録し、クライアントに説明できる形にすることが大切です。
POSITION
レイヤーワークスのAIツール開発を象徴するアプリです。
WP Maintenance Managerは、AIにコードを書かせただけの実験ではありません。WordPress保守の現場で必要な手順を分解し、仕様、テスト、UI、ログ、レポート、リリース運用まで積み上げてきた業務アプリです。
AIを使って開発速度を上げながらも、最後に品質を決めるのは、何を安全とみなすか、どこで止めるか、どう説明できる形に残すかという設計です。